快適に演奏するために|近隣住民とのトラブルは防音でストップしよう
ウーマン

近隣住民とのトラブルは防音でストップしよう

快適に演奏するために

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騒音の原因を知る

ドラムには、生ドラムと電子ドラムがあります。電子ドラムは、パッドを叩くと、その信号を処理して、スピーカーやヘッドフォンから音が出力されます。したがって、利用環境に合わせて、音量をコントロールすることができます。そのため、音が静かで、誰でも気軽に家で演奏を楽しむことができます。電子ドラムですと、ヘッドフォンを使えば、演奏している音は周辺に漏れることはありません。しかし、パッドを叩いた振動や、ペダルを踏む際に発生する振動は、床に伝わり建物に響いてしまいます。また、音をスピーカーから出力する場合には、ウーハーの振動が床や壁に響くこともあります。これらは、生ドラムでも発生しますので、防音だけではなく防振対策が重要になります。

対策

電子ドラムの防音対策として、最も重要なのは、床の防音・防振対策です。これらは建物の構造が大きく影響しますが、市販されている防音マットなどを敷いただけでは、十分な対策とはならないことも多いです。簡単にできる対策としては、電子ドラム用に販売されている防音・防振パーツがありますので、評判の良い商品を検討してみるのも有効です。ただし、コストは高くなりますが、防音室を設置するのが最も確実です。生ドラムの防音対策になると、遮音性能の高いD-70以上の防音室が必要になりますが、電子ドラムであれば、そこまでの性能は必要ありません。防音室であれば、床だけではなく、壁や天井の防音・防振対策が可能になりますので、快適な演奏環境が手に入ります。